考古学縄文時代草創期– category –
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考古学縄文時代草創期
越那A遺跡尖頭器石器群
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考古学縄文時代草創期
小坂平遺跡
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考古学縄文時代草創期
向田遺跡
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考古学縄文時代草創期
横倉遺跡
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考古学縄文時代草創期
正面中島遺跡大形尖頭器石器群
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考古学縄文時代草創期
正面中島遺跡細石刃石器群
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考古学縄文時代草創期
壬遺跡の円孔文土器
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考古学縄文時代草創期
遺跡間接合した石器
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考古学縄文時代草創期
B地点の列石状遺構と立石状遺構
本ノ木遺跡B地点のやや離れた2箇所の確認調査トレンチから遺構が検出された。 9トレンチは、Ⅰ層→Ⅱ層→Ⅲ層→Ⅳ層→Ⅴ層→Ⅵ層が整然と上下関係を保ち堆積していた。Ⅱ層は栗褐色土層であり、分析の結果As-UT(浅間馬高火山灰:5000年降灰年代)が含まれていた。Ⅳ... -
考古学縄文時代草創期
本ノ木遺跡B地点と卯ノ木南遺跡出土の石器群の関係
両地点から出土した不定形石器の色調や縞の状態、表皮の特徴から同一の石核から剥離された剥片の可能性があるとの観察所見から、接合を試みた結果、驚くことに遺跡間接合検証が行われた。すなわち、両地点が極めて近い時間において、不定形石器の製作に... -
考古学縄文時代草創期
遺跡発見の経緯
1.遺跡の発見2.郷土史家1.遺跡の発見 本ノ木遺跡の発見は、長野県の樋口昇一が『信濃考古総覧』の調査研究のため、長野県栄村の踏査の際に、隣町の新潟県津南町まで足を伸ばし、考古学愛好家の石澤寅二宅を訪れたことに始まる。当時、最古の縄文土器と考... -
考古学縄文時代草創期
山内清男の研究

