- この装置は、苗場山麓で特徴的な「河岸段丘の形成」を動的にイメージさせたいという願いから導入したものである。
- 河岸段丘は40万年以上かけてできたものである。長時間で且つ広範囲で行われる自然事象を理解するには、無理がある。しかし、モデル実験を行い、少しでも自然事象の理解に役立てることは、河岸段丘のでき方を知るためのヒントになる。
- この装置の特徴は、水量を最大毎分200ml、出水口での水位を最大1cmまでできる。そのため、演示する時間要請により20分~2時間くらいの中で容易に演示できる。小学校及び中学校の授業での活用については、川のはたらきの3要素である「侵食」・「運搬」・「堆積」を陸地の崩壊の様子、砂粒の動き、水域の海での様子からイメージすることができる。
- この川の実験装置は。5月から11月まで『農と縄文の体験実習館なじょもん』の玄関付近で公開している。
- 実験例






