民俗– category –
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民俗
編む -編み技術と製品-
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民俗
食べる -深山の食生活-
文政8年(1825)の『秋山様子書上帳』によれば「食物は稗・蕎麦・栃などの木の実・粟などが常食で、米は遠方より買い入れ盆・正月のみ用いられた」という。また、『津南町史』によれば「コゴメ・アラモト・シイナといったくず米も粉にひいて、稗・粟の粉... -
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飢える -飢饉と救援-
江戸時代には、長雨で農作物の不作、凶作に繋がる。これらは、浅間山などの火山活動や地震災害の影響もある。特に、1722(享保7)には、秋山で凶作となっている。 長野県浅間山が天明三年(1783)5月から8月に掛けて、4回の休止を挟み6回の噴火活動が... -
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住む -雪国の住居-
1.『『秋山記行』にみる建物の作りと縄文 縄文時代は、土器を発明し、定住的な生活が始まり、竪穴住居を作った。中央に炉を配し、柱は沖ノ原遺跡の事例ではクリ、ブナ、ナラの木などが利用されていたことが明らかとなっている。上屋構造は不明であるが茅... -
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交わる -深山の秋山郷-
人里離れた深山の秋山郷は、里と隔絶された秘境の地というレッテルが貼られた。これは昭和30~40年代の観光キャンペーン戦略で秘境がイメージされ、定着した昭和時代の作られた幻影である。また、牧之も「秋山の女性は里に行かない」などと云った誇張も... -
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暮らす -深山の営み-
牧之によって、小赤沢村の福原市右衛門宅の広い座敷の様子が錦絵で描き残されている。驚くのは、五尺四方の大きな囲炉裏縁の存在であり、そのまわりに座る大人たちの数と炉底へ足を放り出している様子から、意外に深い囲炉裏であった。この大きな囲炉裏... -
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刻む -山里の芸術-
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