春の訪れ

日頃より、津南町埋蔵文化財センター“うもれあ”をご利用いただき、誠にありがとうございます。

厳しい冬を乗り越え、ようやく“うもれあ”の周りにも待ちに待った春がやってきました。
1 月 31 日には最高積雪量 245cm(津南町役場)を記録した津南町の雪もすっかり解け、当センターのグラウンドにある桜の木々も、柔らかな花を咲かせて私たちを迎えてくれています。縄文人たちも、この雪解けの音を聞きながら、新しい季節の始まりに心を躍らせていたのかもしれません。

さて、先日そんな“うもれあ”に、とても賑やかで心温まるお客様がいらっしゃいました。
イベント「桜ウォーク」で津南町内を巡られていた皆様です。当センターへ立ち寄られ、グラウンドの満開の桜の下でお花見を楽しまれました。



心地よい春風が吹く中、お弁当を広げる皆さんの笑顔や、元気に走り回る子どもたちの明るい声が、静かな館内にも届いてきました。
冬の間、静まり返っていたグラウンドに響き渡る子どもたちの歓声を聞き、職員一同、春が来た喜びを改めて実感するとともに、とても温かい気持ちになりました。“うもれあ”が、地域の歴史を学ぶ場であると同時に、こうして皆さんの憩いの場として親しまれていることを、何より嬉しく思います。

これからの季節、外での散策も気持ち良い時期となります。
展示室で歴史に触れた後は、ぜひ“うもれあ”の周囲の自然も楽しんでいってください。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。


お知らせ

4月1日より、休館日が【月曜日(祝日の場合は翌平日)】に変更となっております。
開館時間は変わらず【午前9時から午後5時(最終入館4時30分)】まで、入館は無料です。春の散歩がてら、ぜひお気軽にお立ち寄りください。